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ご入居さまの声

ご入居さまの声

 

ご入居者さま:春田 泰子さま

自分の時間がたっぷりあるのでやりたいことが思いっきりできます

「私、83歳まで働いていたのよ。」と春田さま。
「どんな職業と思います?」と尋ねられ、
「いったい83歳まで働けられる仕事ってなんだろう?」と答えに苦しんでいる様子を見てにっこり。
「私、事務員してたの。造船会社で給与計算とかやってたのよ。」
今年で92歳になるとは思えないはっきりとした口調でそう言うと、造船会社で働いていた時の思い出などを楽しそうに話していただきました。
働いている従業員はほとんどが孫くらいの年齢で、よく美味しいものを差し入れたりして可愛がっていらっしゃったそうです。
趣味も多く、書道、俳句、日本画、執筆など、それぞれ30年~50年近く続けていて、書道は師範助教授の免許をお持ちです。
現在でも毎月の提出を続けており、取材前日は締め切りに追われて5時間しか寝ていないとのこと。
「92歳で現役ってそういないわよねぇ」そう笑う春田さま。
どこからそのパワーが出てくるのか。健康の秘訣を聞いてみました。
朝5時半に起きて、洗顔、歯磨きの後、きちんと髪の毛を結って、お化粧をします。たっぷり2時間かけて身づくろいを終え、7時半に朝食。その後、9時からのラジオ体操、10時からの健康体操には毎日参加しています。その後、レクリエーションなどの活動もありますが、春田さまは趣味が多いので、趣味をこなすのに大忙しであっという間に一日が過ぎるそうです。自宅にいたら、掃除に洗濯などで、趣味ばかりに没頭できない。ここでは、全ての時間を趣味に使えるので楽しいです。との事。規則正しい生活と、ストレスゼロが健康の秘訣なのでしょう。
春田さまスタイルで「はな太宰府での生活」を満喫していらっしゃるようです。
入居した当初は、生活が変わったので戸惑いもありました。慣れるまでは、自室にこもり、書道などをしていましたが、慣れてきて友達が増えてくると、いろんな人生を送ってきた方々の話を聞けるので、小説を書く題材に困らないので楽しくなってきたそうです。
最後に、はな太宰府に入ってよかったと思ったことは?と尋ねると、「スタッフがよくしてくれるので「はな太宰府」に来て良かった。」と笑ってお答えいただきました。
 

ご入居者さま:大山 豊之さま

入居後も書道を楽しんでいます

大正6年、種子島で生まれた大山さまは、6歳の時にお父様がが他界され、10歳の時に、家族で台湾へ移住されました。当時は今と違い、日本から台湾に移住する人達は多かったそうです。
17歳で台湾の有名な書道家に習い、書道を始めたとの事。
20歳から30歳の間は青春の時であろうはずが、太平洋戦争の最前戦で陸軍の歩兵として昼夜にかかわらず戦闘の中に居たそうです。
「昼の行軍はよいのですが、夜間の行軍は灯りも無い暗闇の中、ただ、ただ歩く。歩きながら寝る、という危険な毎日でした。その中で今でも忘れられない事は、ある夜、道に迷い歩いている時、隣の兵士に声をかけると相手は中国の兵士であった事に驚き、死を覚悟したことです。
戦争では辛く悲しい思い出は多くありましたが、最も苦しかったのは日本軍の誤爆で右耳の聴力を失った事です。」と、戦争時の事をお話いただきました。
終戦を迎え、戦後は鹿児島県庁で勤められ、58歳の時に縁あって太宰府市へ転居して来られたそうです。
そこで福岡在住の書道家、坂口雅風先生に師事することになり「慶州」という雅号を取得されました。
63歳の時に県展に入選したことがとても嬉しかったとの事。
その後、公民館で地域の趣味の会などで教えたり、好きな書の時間は生活の一部となり、はな太宰府入居後も書道を楽しまれています。

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